炭水化物を摂ると眠くなる??炭水化物の正しい摂り方。

最近ではダイエットに炭水化物を抜くことがよく推奨されていたり、
ダイエットでなくても、炭水化物はできるだけ減らしたほうがいいというような

 

 

あたかも炭水化物を悪者のように考える風潮にあります。

 

 

もし、あなたもそう思っていたなら、
少し考えなおしてみてください。

 

 

 

炭水化物は本来、
三大栄養素と呼ばれているぐらい重要な栄養素であり、

悪者どころか体にとってなくてはならない栄養素だからです。

 

 

一説には摂取エネルギー量の半分は炭水化物であると言われているくらいです。

 

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炭水化物を摂るとなぜ眠くなるのか?

眠い

 

食後に眠くなるというのは最近では

もはや常識のような風潮があります。

 

なぜ炭水化物を摂ると眠くなるのか?

 

 

それは血糖値が下がるからです。

 

え?ふつう血糖値って上がるんじゃないの?

って思いますよね。

 

たしかに上がるんですけど、

上がった後にガクッと下がるのです。

 

 

このガクッと下がるのが良くないのですが、

なんでそうなるのかというと、

 

短時間に大量の糖が入ってくることによって、
体が下げないとやばい!と思って、血糖値を下げるインスリンを大量に投下します。

 

その結果、血糖値が一気に下がるのです。

 

 

で、三大栄養素の中で
血糖値を上げるのは炭水化物だけなので
(タンパク質と脂質は上がらない)、

炭水化物が原因で眠くなると思われているのです。

 

ここまでの話でわかる通り

 

炭水化物じゃなくても、
糖分を必要以上に摂っても眠くなりますよ。

 

 

眠くならないための食事とは

 

炭水化物で眠くなるのは
血糖値の変動に原因があることがわかりました。

 

血糖値の急激な変化を抑えることができれば
炭水化物を食べても眠気を抑えることができます。

 

 

そのためにどうすればいいのかというと、

炭水化物以外のものを一緒に食べることです。

 

特に食物繊維を一緒に摂ると、
糖の吸収を緩やかにできるので
食後の眠気を抑えるには効果的です。

 

 

食物繊維が含まれる代表的な食べ物は野菜です。

 

よく野菜から食べろと言われますが、

それは野菜を最初に食べるようにすると
血糖値の変動を緩やかにすることができるからです。

 

 

 ■食べ方

 

まずは野菜から

肉や魚などの
「タンパク質」「脂質」
も一緒に食べる。

 

※炭水化物+炭水化物には絶対しないようにする。

 

 

 ■よく噛んで食べる

 

時間がある人は是非やってほしいのが
よく噛んで食べることです。

 

よく噛んで食べることで
胃にかかる負担も減り、

エネルギーが余るので

眠くなることを防ぐことができます。

 

炭水化物に限らず全ての食べ物で言えることなのですが、
よく噛んで食べるのはまじでオススメです!

 

疲れ具合とか全然変わってきますよ。

 

 

 

まとめ

 

血糖値が不安定だと、

 

眠気を感じるだけでなく

イライラしたり不安を感じたりと

 

精神的な部分にまで影響がでます。

 

 

心と体の関係はまた別の機会に話しますが、

 

風邪を引いてる時になかなか楽しい気分になれない

ことからも感覚的にわかると思います。

 

 

眠くなって仕事のクオリティを下げないためにも

 

野菜を取り入れてよく噛んで食べることを意識してみてください。

 

 

炭水化物が不足するとどうなるかも知っておきましょう。

→炭水化物抜きダイエットの危険性。不足するとダイエットどころじゃない。

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