「疲れが取れない、眠い、だるい」という時はよく噛んで食べてみよう。

疲れが取れない、眠い、だるい

けど、病気ではないという場合は

 

体のエネルギーを使いすぎている

ことが原因である可能性が高いです。

 

 

ストレスや単純に睡眠不足も疲れが溜まる原因の一つですが、

実は「食べ物の消化」にも相当なエネルギーを使います。

 

その消化に使うエネルギーを減らすことさえできれば

疲れも溜まりにくくなります。

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消化には莫大なエネルギーが必要

 

エネルギー

 

食事をすると血液が胃に集まり(エネルギーを集中させる)、
消化活動が始まります。

 

消化に使うエネルギーというのは、
何時間も運動するのと同等以上のエネルギーを消費します。

 

 

つまり食べなさ過ぎにさえ注意すれば、

 

食べる量を減らすことは
エネルギーを多く節約する方法の一つです。

 

 

 

動物を観察した実験では、

 

摂取カロリーを減らすと寿命が伸びるという結果があります。

 

 

もちろん、何も食べないわけにはいかないので、
代わりに消化に使うエネルギーの量を減らす工夫をする必要があります。

 

 

食事の取り方というのは、
人によって体型も年齢も運動量も生活環境も全て違ってくるので、
自分なりの食事法を確立していかなければなりません。

 

 

それが難しいことなのですが、
たった一つだけ全ての人がやったほうがいいことがあります。

それは「よく噛んで食べる」ことです。

 

 

 

 

よく噛んで食べるようにしたら眠さがかなり減った話

 

眠い

 

僕が専門学生の時の話です。

 

免許を取りたての時、
遊ぶために毎日往復40分ぐらいの道を走っていました。

 

 

社会人と違って丸一日仕事をしてなくても

昼間は学校、夜と休日はバイトとかしてると
意外と疲れが溜まるものです。

 

 

 

そんな状態での運転だったので、
毎回帰りの運転をする時にものすごく眠くなってしまい、
そのうち事故を起こしてもおかしくないと思ったので、

途中で道の脇に車を停めて30分ぐらい仮眠をしてから帰ってました。

 

 

 

眠い状態での運転をほぼ毎日繰り返すというのは
精神的にもかなりキツイものがあったので、

なんとかならないかと思い、

眠くならない方法を探しました。

 

 

色々調べてみてわかったのは、

 

 

消化に使うエネルギーは、運動とは比較にならないぐらい体を疲れさせるものだということでした。

 

 

 

それがわかったところで、
全ての食事をお粥にするわけにもいかないので、

せめてよく噛んで食べるようにしてみました。

 

 

 

はじめはそんなぐらいでは大して変わらないだろうと思っていたのですが、

実践した初日から、運転中に眠くならなくなったのです。

 

一回上手く行ったぐらいでは確証が持てなかったので、
あえてあまり噛まずに食べてみたりして色々試してみました。

 

 

 

その結果わかったのが、
よく噛んで食べた日はほとんど眠くなることはなく、

あまり噛まずに食べて日ほど眠気が襲ってくることがわかりました。

 

 

もちろん消化以外にも疲れる要因はあるので、
よく噛んで食べるだけで疲労の全てが解決するわけではありませんが、
かなりの効果はあるということがわかりました。

 

 

 

それと同時に体のエネルギー量を知る目安として、

「日中眠くなるかどうか」というのは
とてもわかりやすい指標になることもわかりました。

 

 

 

 

よく噛むことは全ての人が実践したほうがいい

 

食事でエネルギーを節約する方法は色々あるのですが、
誰でも簡単にできることは、よく噛んで食べるようにすることです。

 

始めのうちは意識しないとなかなかできないので面倒に感じますが、

 

普段よく噛んで食べてない人ほど効果を実感できると思います。

 

 

調子を良くするなら、食事の内容を見直す前に

まずはよく噛んで食べることから始めてみてください。

 

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